9月11日にロードバイクを盗もうたした疑いで米山貴之容疑者(42歳)が現行犯逮捕されました。
捕まえた被害者が以前にも100万円のロードバイクを盗まれたことがあるとして警察は余罪を調べるそうです。
しかし、余罪を調べる前に情報がダダ漏れだったようで、米山貴之容疑者は過去にも同じことをして逮捕されていたようです。
人は同じ過ちを繰り返して更生することはないのでしょうか。今回は米山貴之容疑者を深堀りしたいと思います。
米山貴之はロードバイク転売の常習者。
こちらは米山容疑者が35歳の時ですから7年前でしょうか。全く更生されてないようですね。
ロードバイク窃盗の常習犯だったようですね。セキュリティのしっかりしたマンションに住民と一緒に入り住民がいなくなった瞬間にそのままロードバイクに向かっていってチェーンを専用の工具で切ったのだとか。
手口が大胆かつ用意周到でプロですね。
ネットの声
米山貴之容疑者は自営業となっているが何をしている?
こちらは調べてみましたが、わかりませんでした。また情報が分かり次第更新したいと思います。
米山容疑者は前回逮捕された時は会社員でしたが今回は自営業になっています。
逮捕されたことにより退職を余儀なくされたのか理由は不明ですが、また犯罪に手を染めてしまったのですから金銭面では苦しい状況だったのではないでしょうか。
米山貴之容疑者の家族・子どもは?
こちらも調べてみましたが、わかりませんでした。分かり次第アップ致します。
ロードバイクは高額の物だと数百万するものもある
ロードバイクを本格的に楽しむなら20万以上の物にしたほうがいい。と言われますが高級なロードバイクと低価格帯のロードバイクは何が違うのでしょう。。
『漕いでいる力を推進力に変える処理能力の違い』
『高速走行時の操作性や安定感の違い』
『長時間(距離)ライド時の快適性の違い』
次の3つが大きく違うそうです。
軽ければ軽いほど値段は高くなる。
こちらはざっくりいうとアルミフレームかカーボンフレームかという所でしょうか。
アルミフレームだと10万程度ですが、カーボンフレームってだけで30万〜になるようです。
これだけで重さはや値段はびっくりする程変わります。カーボンは飛行機にも使われていますね。軽さと強度、耐久性を持っています。
人気の商品はすぐ売れるのでしょうね。